
柘植(つげ、ボックスウッド)の角テールピースやHill脚の顎当てに憧れてて、ネットショップを昨年からいろいろ見てた。
でも現状に支障があるわけでもなく、お金もかかるのでそのままでいたが、ドレスアップ、イメチェン、同じシリーズを使ってるハルハルさんも付替えてる等の理由で、購入を決意。
某ネットショップに柘植と紫檀のフィッティングが各々8千円と4千円で売られてたので、メールで材質による音色の違いを質問。
「材質による音色の違いはなく、重さによる違いがある。柘植が一番軽く明るい音がするが新作には合わない場合が多い」とのこと。
現状が重いエボニー(黒檀)なので、柘植の半額ということもあり紫檀のフィッティングを購入。
ペグ穴を開けてくれとショップに頼むと、「個々でちがうのでむり」と、断わられる。
自分で開けるしかないと1.5ミリ径のドリル刃を購入して待機。
商品が到着し、魂柱を倒さないように慎重に顎当て、テールピースを交換。
最後にペグを交換しようとしたら、穴に先っちょが少し入るだけ。
こればかりは自分ではどうしようもないので、工房に電話し、依頼することに。ついでに穴も開けてもらうことにしたので、買ったドリルの刃が不要になってしまった。
顎当て、テールピースを交換して感じたのは、本体が軽くなり、響きが良くなったということ。
以前から磨耗の激しいペグや指板にエボニーを使うのはわかるが、顎当て、テールピースに重いエボニーを使う理由がわからず、疑問に思ってた。
相性や好みもありエボニーを好む人も多いと思うが、自分に関しては、交換して正解だった。