2005年09月30日

CDからipodへ

ipod.JPG

新車にAUX(オーディオ外部入力端子)なるものが付いており、ipodを接続しました。
旧車には10枚CDチェンジャーを積んでたけど、これからは場所をとらず数百曲を楽しめます。
カセットからCD,そしてデジタルオーディオと時代が流れて行きます。

2005年09月26日

カラオケボックスで録音

録音のため1.5ヶ月ぶりにカラオケボックスに行って来ました。
冬ソナのMy memoryを録り、ついでに先月UPしてた2曲も録音してきました。

久々に消音機なしで思いっきり弾け、ばよも幾分鳴ってるように感じスッキリ爽快といった気分です。
それなのにいざ録音となると、緊張して手が振るえ、弓が振るえー(長音記号1)小心者の自分に情けなくなります。
レッスンに通ってた時は幸いに発表会はなかったので他人ごとだったけど、いざ自分が人前で弾くことを考えるとぞっとしますあせあせ(飛び散る汗)

矛盾してるけど、友人の結婚式で「愛の挨拶」を弾きたいなと、密かに思ってまするんるん

2005年09月25日

アジャスター

aja1.jpgaja1.jpg

アラン君にはE線にヒル型。ドイツ君にはAとE線に普通?のアジャスターをつけてます。
当初は全部普通?型でしたが、ヒル型の方が音色や響きを損ないづらく軽くて良いとの情報を得て(まだまだそこまで問う腕前ではないのに)、メインのアラン君だけ替えてみました。

結果、音の違いははっきりは判りません。すこし良くなった気もしないではないが、先入観でそう思ってるだけかも知れません。

デメリットとして、ねじを回すのが固く困難になりました。
重音で調律してる時、右手は弓で同時に左手でまわしてたのが出来なくなりました。
右手の指の腹が痛くなるくらいでようやくまわります。
弦もループエンドを買いましたが、切れ易そうです。

2005年09月24日

教室探し

先生が転居のため6月から独学でした。

来春転勤がほぼ決まり、地元へ引っ越す予定になりました。
そこは持家なので消音機なしで弾けるのは嬉しいのですが、田舎のため教室はたぶん隣の市へ行かないとないようです。
だったら都会にいる間にレッスンを受けようと、教室探しをはじめました。
ネットやタウンページを調べ、工房で先生を紹介してくれるとのことで早速問い合わせました。
自宅より徒歩5分で行ける先生を紹介してもらい電話すると、「妊娠中で新規の生徒募集はしてない」とのこと。
次に近い教室は車で5分ほどだが、貸しビル内で入会金が必要で月謝の他に管理費もかかり、駐車場がない。

教室探し継続中です。

2005年09月23日

USJ、京都、伊勢の旅(京都、伊勢編)

昼に京都に移動する。京都は中学高校の修学旅行と6年前以来の4回目。

銀閣寺、哲学の道、南禅寺等見学し夜は祇園で京料理を堪能。
宿泊は2泊共京都駅内のグランヴィア京都に。
翌日は観光バス一日コースで平安神宮、嵐山の天竜寺、鹿苑寺金閣、清水寺等お決まりの名刹をまわった。
清水寺は中学以来だが、たしか当時音羽の滝は3つ各々意味を持ってた(健康、頭が良くなる・・等だったような?)記憶があり、3つ全て飲んだはずだが、今回は「どれも同じ」との触書で、あの時飲んだのは何だったんだろうと疑問がわいた。

翌日午前に東寺を観て伊勢に移動。特急で約2時間だった。
鳥羽駅に降りホテル芭新萃で2泊宿泊。

16日は伊勢神宮の外宮、内宮、おかげ横丁を一日かけゆっくりまわる。
翌最終日、観光船でイルカ島に行き、アシカやイルカのショーを見学。
鳥羽駅前の物産館で買い物し、セントレア空港へフェリーに乗る直行リムジンバスで帰路に。

ANA便がトラブルで2時間遅れで待たされ、ようやく機内へ向かうと、なんとプロペラ機飛行機 しかも機内は狭く通路を挟んで二人づつの小さい飛行機だった。

なんだかんだで贅沢な6日間が無事終了しました。

2005年09月22日

新車購入

昨日新車が届きました車(セダン)

以前は中古車ばかりで初めて買った新車がH11年のアコードワゴンでした。
仕事では軽の営業車を貸与されてたので、休日に乗るくらいだったのに、会社から不景気との理由でH11年に営業車を廃止され、マイカーで外回りするはめになってしまいました。
さらに悪いことにマイカーの会社からの借り上げ代もなくガソリン代として月2万数千円もらえるだけ(通勤手当込みで)。月2千キロは走るので、ガソリン代は全く足りなく、オイルやタイヤの磨耗等大赤字です。
さらにさらに最近のガソリンの高騰及び狭い路地で3ナンバーは大きすぎで10万キロを超えた愛車を出し(わずか13万円で)、リッタ24キロのフィットに換えることにしました。
それまでマーク2やパジェロといった大きい車からコンパクトになり、少し情けない気もしますが、後部座席も身長180の俺が乗っても窮屈でなく、取り回しが楽なので末永く付き合っていこうと思います。

2005年09月20日

USJ、京都、伊勢の旅(USJ大阪編)

12日から17日まで5箔6日で旅行に行ってきました。

午前伊丹空港飛行機に到着しUSJへ。気温34度、暑い晴れ
初めてでしたが予想より楽しめました。アトラクションはTDLのスターツアーズやストームライダーを3D眼鏡をかけて観ているようなのが多い感じ。
TDLよりは待ち時間が少ないけど、それでも1時間以上並ぶアトラクションもあり、ファストパスの制度はないか聞くと、追加料金を払えば並ばないで済むチケットがあるとのこと。ここでも金を取るのは大阪商人の感覚? ユニバーサルスタジオの方針?
閉園間際で待ちが10分のジュラシックパークで水をかぶり終了バッド(下向き矢印)あせあせ(飛び散る汗)

夜は大阪駅近くの ザ・リッツ・カールトン大阪で宿泊。
高級ホテルは過去には取引業者接待による帝国ホテル1回だけ。あとはTDLのオフィシャルホテルくらいだった。
まだ日本では大阪のみで東京にも進出予定とのこと。
運が良いことにホテルの事情で追加料金なしで最上階37階の部屋に泊まれることに \(^o^)/
頼んだつもりはなかったのにフィットネス券が付いててサウナ等も楽しめ、美味しいバイキング朝食を済ませたあとものんびり過ごしチェックアウトぎりぎりの11時40分まで滞在しました。

2005年09月10日

弦高と駒の高さ

図書館で借りたばよの本に弦高について次のように書いてあった。
「弦と指板の間隔は、指板駒側端でE線3o、G線5o(ガット弦除く)」と。
早速ドイツ君を測定するとG線で7.5mmもあった。
これではいけないと販売店へ調整を依頼し、待つこと一週間。
返ってきたばよを測定すると確かに希望の高さにはなっていた。
どこを調整してくれたのか観察するが単に駒を削って低くしただけの様だった。
弾いてみるとハイポジションはかなり弾き易くなったが、弓が、くびれ?、Cカーブ?(名称がわからない)胴をこすることが多くなってしまった。

本にはさらに次のように書いてあった。
「駒の高さは30oから35o。 30o以下になった際は、音質音量共に劣ったものとなり、その上、弓毛が特にE線を弾く時に胴をこするようになる」と。

ドイツ君の駒の高さを測ったら29oだった。(ToT)

どうやらドイツ君は表板と指板の角度があまりないのが原因のようだ。

ちなみにアラン君(中国製)は35oあり弦高もちょうどいいです。

2005年09月09日

試写会

地元テレビ局主催の試写会にいつも応募している。
年に3〜4回当たるので自腹で観に行くことは殆どない。
ただ最近歯車が噛み合わなくなってきた。 というのは、
先々週4ヶ月ぶりに当たり行こうとしたら、その日に限って夜に打ち合わせが入り断念。
今回は「鳶がクルリと」が当たったのだが、来週旅行のため行けない。哀川翔の舞台挨拶もあるのに・・   残念。

SACD

スーパーオーディオCD、ご存知の方も多いと思いますが、最近まで知りませんでした。
sacd.jpg現在のCDは1982年の規格で、再生周波数範囲が5〜20KHzと人間の可聴域に合わせた音しか入ってないのに対し、SACDはDC〜100KHzと広範囲の音を再生できます。
さらに符号化方式、サンプリング周波数等もけた違いの性能UPで原音により近づいた音楽表現能力を備えた規格です。
レコードの音も高周波が入ってて癒し効果が高かったのに、CDになってから癒し効果が減った旨の話を聞いたことがありました。

家で映画館の臨場感を求めて購入した5.1chサラウンドシステムにSACD再生機能があり、知ることとなりました。

実際音を聞いて、あまりの高音質に感動感激しました。
これで名曲を聴けば至極のひとときを味わえます。

ただ残念なのは、まだタイトル数が少ないのとマンションのため、音量を絞らざるをえないことです。
重低音が床にびりびり響きますので、近隣への配慮が必要です。

韓国ドラマ

冬ソナがきっかけでばよをはじめたんだけど、韓国ドラマはその前から夢中になってた。

先ずは「イヴのすべて」を観て面白いと思い、それからテレビで放送されるドラマは極力見逃さないようになった。

「Happy Together」「秋の童話」「レディ ゴー」「星に願いを」「ホテリア」「真実」「美しき日々」「オールイン」「天国の階段」
途中なのが「悲しき恋歌」。その殆どDVDに録画してます。
この中で泣いたのは「冬ソナ」「秋の童話」「天国の階段」「悲しき恋歌」です。


韓国ドラマ大方のお約束は、同性のいじめや罠、二人の異性から好かれる主人公、すれちがう二人、交通事故、失明、白血病、記憶喪失、友情あたり。

2005年09月08日

困ったE線

原因不明で困ってるのが、E線の開放弦がひっくり返る(裏返る)こと。(ギターテクで言うピッキングハーモニクス状態)
弦の古さと関係があるのか、張替え直後はそんなでなかったのに、最近は二分の一の確率でひっくり返る。
現在の弦はkarneol【WARCHAL社】。その前はEvah Pirazzi【Pirastro社】。さらにその前はVision Titanium【Thomastik-Infeld社】。
Evah Pirazziが一番返りにくかったかな。
いろいろ試してひっくり返らない弦を探し当てなければならないのか、それとも根本的に弾き方が悪いのか?

愛 地球博

初夏に二泊三日で愛地球博に行って来ました。
初日朝9時前にセントレア空港に到着。
昼過ぎまで空港内をゆっくり見てまわり、昼食後、ホテルのある名古屋駅前へ行こうとバス停を探してたところ、駅がすぐに見つかる。まさか空港内に駅があるとは。
それで電車で名古屋駅へ。 
駅タワーズの展望台に昇り双眼鏡で見渡すと、地球博の観覧車がかすかに見えました。
駅ビルや周辺を散策。
夕方、駅近くにあるもう一つの万博「デ ラ ファンタジア」に。 
鉄腕アトムのプラネタリウムは1500円の割には面白くなかった。
夕食はまたまた駅タワーズ内の八丁味噌のうどん屋へ。味噌スープは美味しかったけど麺が固く残念。
後で聞いたところ麺はわざと固くしてるとのこと。初名古屋、調べてから行くべきだったか。
二日目朝、駅からシャトルバスに乗り地球博会場へ。平日というのに開場前からゲートに行列。
厳しくない荷物チェックの後、急いでお目当ての日立館へ。
平日朝一にもかかわらず既にかなりの行列です。
ネット事前予約出来なかったので並ぶしかありません。
待つこと2時間少々ようやく中へ。CGの動物へバナナを投げ与えたり手に乗るふくろうが可愛かったり結構楽しめました。

次に三井東芝館へ。待ちは40分ほどしかなく予約券をとることもなく入れました。最初に7台のデジカメで自分の顔をいろんな角度で撮影します。このデータがコンピュータに取り込まれ立体画像となってスクリーンに登場します。
加山雄三キャプテンのもと参加者全員が出演する未来宇宙の物語。自分のせりふ場面では顔がどアップで写ります。最後にすこし感動する場面があり終了。楽しい〜

昼食後はすいてる外国館に。こちらはゆっくり楽しめました。椰子の実ジュース、ツタンカーメンマスクのレプリカ、スコール体験、2300年海底に眠っていたサテュロス像まだまだ沢山。
最後に夢みる山に。これはつまらなかった。
以上で二日目終了

最終日、会場へバスでなくリニモで行ってみることに。
だが、この選択が失敗だった。 先ず名古屋駅から地下鉄に乗るが通勤時間と重なり満員。
さらに藤が丘駅で乗り換えに40分並びようやく乗れたリニモだが超満員で景色だの乗り心地だのを楽しむ余裕なし。
社内は蒸し暑く茹で上がってしまった。

会場に入り最初に三菱未来館へ。15待ちで入れ迫力ある映像で楽しめた。
その後15時退場まですいてる外国館をまわり最後にキッコロゴンドラ(ニュースでAV撮影に使われたとか)に乗り出口へ。
帰りはリニモは懲りたので楽々座れるバスで名古屋駅へ。電車でセントレアへ行き買い物して空路で帰宅。

観られなかったパビリオンが多数あり是非もう一度行きたいが、現実はむり。行けただけで充分と思うことにします。


奥村愛とニューヨークシンフォニックアンサンブル

奥村愛とニューヨークシンフォニックアンサンブルのコンサートに7月行ってきました。
ドコモが主催で抽選に当たり無料で。
プロの生の音を聞くのは、半年前の川畠成道以来。
CDと違い生の音は良いもんです。感動しました。
奥村愛の美貌にもうっとりです。

2005年09月07日

ばよをはじめたきっかけ

 第一章  パンドラの箱
それは2004年正月。暮れにBS2で再放送した「冬のソナタ」を録画してたDVDを観てた時のことだった。物語にすっかりはまり、涙してるときにBGMで聞こえるバイオリンの素敵な音色。
この曲弾ける人は羨ましい→弾けたらいいな→弾けるかな?→弾いてみたいと想うようになってた。

そんなある日、バッタ市のチラシが入りバイオリンセットが3900円で載っていた。
万一音が出ない粗悪品でも、部屋のインテリアになるしこれは買うっきゃない!
ということで、手に入れたバイオリン。
アパートに持ち帰り、期待に胸を膨らませケースを開けた・・・       だが、
まさにこれがパンドラの箱を開けた瞬間だったのだ。


 
 第二章  眠り
初めて見るバイオリン。その美しい曲線、気品が感じられ、手に入れた喜びにしばし浸っていた。
バイオリンを取り出し調律を試みるが、上手くいかない。ペグがギターのように、歯車が付いてるわけじゃなく、単に穴に突っ込んである構造。こんなのでちゃんとした調律ができるのか不思議に思えてきた。
早く音を出してみたいので調律は途中で止め、弓に松脂を塗ることにした。
毛を松脂の上で5〜6往復させる。
これで音を出す準備が整った。楽器を顎で挟み、弓を添え弾いてみる・・・・ ?
???? 音が全くでない。
綺麗な音は到底無理としても、せめてギーコギーコとノコギリ音くらい出ると思ってたのに何故?
原因は松脂が足りないのか調律か? それとも他に原因が? やっぱりバッタ物だったから?
まわりに聞く人がいないので、自分で解決するしかない。
毛を松脂の上でさらに20往復させる。調律もそこそこまでやった。
でも、音が全くでない。  困った。

バイオリンの先生のホームページを見つけ、掲示板に書き込み質問してみた。
松脂、調律、弓の毛の張り具合のどれかが原因との回答もらう。
松脂をさらに20往復くらいさせ、調律、毛の張りもOKのはず。
でも音は鳴らない。途方にくれた。
ゲームで謎解きの壁にぶち当たり、前に進めなくなった心境。

哀れにもバイオリンはケースの中で一ヶ月の眠りに就くことになった。



 第三章  つかの間
手に入れた喜びはどこへやら。すっかり意気消沈してしまい、飾ることも忘れ一ヶ月経ったある日、教育番組で「バイオリンが鳴るのは松脂を付けるから。これがなければ、絶対に鳴らない」と言っていた。
松脂なんか既に何十往復もさせてるのだから違う原因だな。と、最初は思ったが、もしかしたら、付け方が足りないのかも知れないと考え、再び付けてみることにした。
5分往復させ弾いてみる。やはり全く音がでない。
10分続ける。弾いてみる。・・・ん? かすかに音が出てるような感じが・・・。
さらに5分後、往復させてる弓が急に重くなった。かなりの抵抗。もしかして。
期待を胸に弾いてみる。 ぎぃ〜〜〜〜〜〜〜〜ん!       !!!
やったーーー! ついに音が出た。 いきなりの大音量にびっくりやら嬉しいやら。
いったい何百往復させたのだろう。疲れた。

最初に馬の尻尾の毛に松脂をつけて音を出すことを発見した人は、どういう人なのだろうか?
これでようやく・・・・・・ との思いもつかの間、次なる障害に阻まれることになる。


 第四章  10倍
前章で読者の気を引こうと「次なる障害」と大袈裟に書いたが、何のことはない日本のお家事情でよくある、近隣への騒音対策のことである。
新しい鉄骨造のアパートではあるが、壁が薄いらしく隣室の音がよく聞こえる。
こちらの音も筒抜けみたいで、深夜電話してただけで壁をドン!とされた。
これでは練習できないので皆はどうしてるのかネット巡回。結果、ゴムと金属の消音機なるものを購入。早速駒にかぶせ弾いてみるが金属製消音機を付けても隣室に聞こえるみたいで、22時以降の練習は諦める。が、帰宅が20〜21時なので夕食後に何分も弾けない。

そんな環境の中でいよいよ練習を開始。先ずセットに付いてた教本で楽器や弓の持
ち方等読み試行。
しっくりしないが、とりあえず弓を動かしてみる。
予想どおり難しい。まっすぐひけないし元弓になるとガリガリと嫌な音。
左手は、フレットは勿論何の目印もない指板の上でどこを押さえればいいのやら。
以前弾いてたギターに比べ、5倍 いや10倍難しい。
うすうす難しいとは思っていたが、とんでもない楽器をはじめてしまった。



 第五章  笑顔
何もわからないが、とりあえず曲が弾きたい。
冬ソナの「あなただけが」はまだメロディーを完全に覚えてないので耳コピで弾くには難しい。
思いついた曲が、欠かさず観てるプロジェクトXの「地上の星」だ。
ガリガリ、ギコギコひどい音を出しながら毎日練習。
一ヶ月後に家族の前で披露する。最初は「難しい楽器をよく弾けるね〜」って言ってもらったが、後日「音程がひどい」と、本音を言われ凹む。

3月に入りいよいよ「あなただけが」の練習開始。
楽譜もないし、あっても読めないのでCD聞きながら押さえる場所を探す。
音感がないのでこれが難しくなかなか進めない。
ギターは楽譜は読めなくてもTAB譜という便利な譜面があり、押さえるフレットを数字で表示してくれるので、すぐに弾けたのに・・・

下旬に友人に聞いてもらう。当たり障りのない感想をもらう。
へただと思ったけど本人目の前に言葉を選んだのだろう。お気の毒に。
今後感想を求めるのは止めよう。

4月に「My Memory]練習開始。
ひたすら曲を弾くだけで、他の練習は一切なし。

そんな時某大手楽器会社の「グループレッスン生募集。無料体験実施中」のチラシが入り、独学に行き詰まりを感じてたこともあり早速体験レッスン申し込む。
当日は複数と思っていたが、一人だけでの体験レッスンだった。

20代前半の先生が開口一番「肩当はないの?」 俺「?????肩当って何?」 
そんな中、先生に肩当と調律をやってもらい、構え方、持ち方、弓の軌道等教わり、開放弦を弾く。ひどい音だが先生は笑顔で一緒に開放弦を弾いてくれる。
あっという間に時間になり、楽器の拭きかた、しまい方を習って終了。
当然入校を勧められたが、考慮時間をもらう。



 第六章  先生
ネットで教室の情報を調べた結果、仕事柄時間が不規則のこともありグループより融通の利く個人が合ってると考え、タウンページで先生を探しレッスン見学することに。

一人目の先生は年配女性。当日の生徒さんは歴10年の主婦。
30分の間ひたすら二人で一緒に楽譜を見ながら曲を弾いている。時たま先生が音程を高いだ低いだ言うだけ。それで終わり。
歴の違いがありすぎたためか、想像してた個人レッスンとかけ離れてた。

もう一人別の先生に見学をお願いした。
当日先生宅へ伺うと、予定の生徒が所用で欠席。
急遽二人で話し合う場になった。

雑談も交え40分位経ったころ、先生にばよを弾いてみなさいと言われる。
「何の曲でもいいので」って言われたので、「あなただけが」を弾く。
すると先生はそのメロディーをピアノで弾いて「その曲はハ長調でピアノなら一番楽だが、バイオリンの場合初心者には難しいんだよ」と。
初めて聴いたばかりの曲が何故ハ長調とわかるのか? 何故ハ長調は難しいのか?
頭の中は???。
ハ長調は1と2の指(人差し指と中指)が、くっつき3と4(薬指と小指)が開くので、押さえづらいんだと教えてもらう。



 第七章  90度
さらに先生に弓の持ち方、傾け方が違うと指摘される。
なんと90度も持ち方が違っていた。
毛を親指の先方向から爪側方向に90度位置を変える。すごい違い。
傾け方は、先弓では弦に全ての毛をつけるが、元弓になるほど指板側に傾けるようにと。
なるほどと思った。それまで先弓では、か細い音で逆に元弓ではガリガリ音。それをしだいに傾けることにより調整できる。

この先生なら・・・ と決心し、6月からレッスンをお願いすることにした。
先生「もう一回無料でレッスンするから2〜3日後に来なさい」と。 ありがたい。



 第八章  購入
いよいよ来月からレッスンだ。 で、ふと思った。
こんなバッタ市仕様の安物楽器でいいのか?
f字孔から表板の断面を見ると、最初は気づかなかったがなんと合板。
それにペグ、顎当、指板までもがプラスチック。
やはり3900円。 こんなものなのだ。

楽器店にばよを見に行くが、3台しかない。
しかたなく鈴木のカタログを貰って、自宅で検討。
500番代を買うつもりで、前回と違う楽器店へ。
こちらは品揃えも豊富で店員の対応も良い。1時間も相談に乗ってくれて、ドイツ製を勧められる。
つげ材のペグ、テールピース、顎当。調律が驚くほどやり易い。顎当てもテールピースを跨ぐ形のため中心で挟みやすい。

鈴木の500番代はなかったため330(だったかな?)とドイツ製2種類の計3台、試し弾きさせてもらう。
結果、ドイツ製の高いほうが一番いい音だと、店員さんと意見が合う。
ということで、購入。


 第九章  初日
レッスン初日。 先生「しゅうさんは移弦時の右肘の高さを変える動きは既に出来てるので、開放弦の練習を飛ばしてイ長調の音階を弾きましょう」
いきなりイ長調? と思ったけど聞けば1弦と2弦だけを弾くには一番易しい指の位置とのこと。

弾く度に音程が違う。押さえる感どころもわからない。 汗

左手首が甲側に折れすぎてることと、弓の持ち方が浅いので、この2点を注意するようにと言われる。

簡単な宿題もらい初日終了。

宿題で渡された教本、なんとドイツのもので音符以外全く読めない。
いや、音符も読めないと先生に言うと指番号をふってくれる。
この教本、先生がドイツの楽団にいたとき、現地の子供達を教えてた時に使ってたとのことで所々落書きがしてある。

ドイツ語の教本とにらめっこの日々がスタートした。


 第十章  届け
レッスン2回目。
最初に宿題の簡単なフレーズを弾く。 それについて先生が様々なアドバイスをくれる。
3回目、4回目も同じ。
4回目になっても全部の音符に自分で指番号を書き込んでいたが、先生「そろそろ指番号は最初の音符だけに書いて後は読めるように」と言われる。

宿題曲を弾く時、先生はピアノやビオラで伴奏してくれる。
まれに音程が合うと自分の演奏が上手く聞こえ嬉しくなる。

7月になり、宿題の量が増えてきた。
相変わらず音符がすらすら読めないが、指番号の書き込みが制限されてるので、譜読みがしんどくなってきた。
それに加え、2オクターブや転調の練習曲まで出され、一週間で弾けないままレッスンをむかえることに。
そうなるとレッスンは滅茶苦茶で、情けないし先生にも申し訳ない。

じきに出張があることと、秋に大イベントがある理由を告げ休学?届けを出した。
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